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『おそ松さん 4期』第2話感想|「スイカ星人」で見えた本気!?

感想と評価
おそ松さん
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2025年7月15日に放送された『おそ松さん』第4期の第2話、みんな観ましたか〜?

今回は原作エピソード「スイカ星人」をベースにしたストーリーで、ギャグのテンポも内容もまさに“おそ松さんらしさ全開”って感じでしたね!

SNSでも「やっぱこれだよ〜!」って喜ぶ声がいっぱいで、1話とのギャップに驚きつつもワクワクが止まらない回でした♪

この記事を読むとわかること
  • ✔ 第4期第2話「スイカ星人」の見どころと構成
  • ✔ キャラごとの活躍とギャグ演出の魅力
  • ✔ ファンの感想や4期に対する期待と不安の声

① 第2話「スイカ星人」で見えた“4期のおそ松らしさ回帰”

今回は第4期の第2話ということで、前回の“ゆるふわ日常回”からがらっと雰囲気が変わってましたね!

まさかの「スイカ星人」というぶっ飛んだ設定にびっくりしちゃいましたけど、こういうのこそ『おそ松さん』らしさって感じで私はめっちゃ好きです!

1話では「4期どうなるの?」って少し心配もあったんですが、今回のノリを見て「やっぱり帰ってきた!」って安心しました〜♪

・原作回ベースで構成、スイカ星人のぶっ飛び設定

「スイカ星人」ってワード、最初は「え?」って思ったんですが、これがなんと原作のエピソードにインスパイアされた展開だそうで、原作ファンにはたまらない回だったみたいです。

トド松とカラ松がスイカを拾ったことからスタートして、どんどんスケールが大きくなって宇宙人の話になるっていう、おそ松さん特有の“ムチャぶり展開”が爆発してましたね!

しかも伏線っぽい小ネタも多くて、2回目観ると「あ、これ伏線だったの!?」ってなる細かさもあって、ギャグなのに構成しっかりしてるのが嬉しいです。

・話題の“宇宙ネタ”でキャラらしさとギャグ強度アップ

宇宙ネタって、今期の中でも結構キーワードになってるんじゃないかなって思ってて、今回の話はその先駆けって感じがしました!

それにしても、イヤミの宇宙服姿とか、チビ太の変な科学者キャラとか、キャラがもう全力で暴れてて笑いっぱなしでした(笑)

こういう“ちょっと非日常な設定”になると、六つ子たちの個性がよりハッキリ見えてくるし、ツッコミやリアクションの面白さも倍増するから、今回の話はまさにそれが炸裂してました♪

ひな
ひな

「スイカ星人ってタイトルから想像できない展開だったけど、ちゃんと“おそ松さん節”が効いてて私は満足!今後のエピソードもこの調子でぶっ飛んでほしいな♪」

② ファンの反応:肯定意見と否定意見に二極化

第2話が放送された直後、X(旧Twitter)Yahoo!リアルタイム検索には感想がどっと流れ込んで、ほんとに大盛り上がりでした!

でも、全員が手放しで絶賛ってわけじゃなくて、「めっちゃ面白かった!」って声と、「1話とテンション違いすぎて困惑…」って声が結構分かれてた印象です。

4期が始まったばかりだからこそ、まだファンも手探りって感じなのかもしれませんね!

・「久々に笑えた」「ギャグ戻ってきた」など好意的な声

肯定派の感想でよく見かけたのが、「このノリ、これぞおそ松さん!」って声でした!

特に、1期や2期の頃からのファンは「ようやく戻ってきた感じがする!」って嬉しそうにコメントしてて、私も思わず「わかる〜!」って声に出しちゃいました♪

ナンセンスギャグの切れ味が復活してる!」とか、「変な展開でもキャラがしっかり立ってるのがいい」っていう細かい分析系の感想もあって、みんなそれぞれの視点で楽しんでるのが伝わってきました!

・1話との比較で「まだまだ期待」「作画・テンポの不安」も

一方で、ちょっと辛口な意見もちらほらあって、それもすごくリアルで興味深かったです。

「1話の空気感が好きだったのに、2話でテンション急に変わって混乱した」とか、「ギャグは面白いけど、作画のクオリティが心配…」っていう意見がありました。

確かに今回、一部シーンで「アレ?」って感じる作画もあったし、テンポの緩急も強めだったから、そのへんが気になった人も多かったのかも。

でもこれって、逆に言えばそれだけみんな期待してるって証拠でもあるんですよね〜。

ひな
ひな

「やっぱりファンの感想って熱い!賛否はあっても、それだけ『おそ松さん』への愛がある証拠だよね。私は笑えたから、全力で支持しちゃう派です♪」

③ 作画・演出面の評価:安定か懸念か?

第2話はギャグのテンポも早くて、映像的にもけっこう挑戦してる印象だったんですけど、それが「良かった!」って人と「ん?」って思った人でちょっと分かれてましたね〜。

特に演出のクセの強さとか、作画の安定感についてはSNSでも意見が割れてて、やっぱり注目ポイントだったと思います!

でも私は、あのちょっとシュールな感じの表情とか動き、むしろクセになっちゃいました(笑)

・オープニング・ED演出への変化を歓迎する声

オープニングエンディングの演出、今回からちょっと変わったの気づきました?

Twitterでも「EDのイラスト神すぎる!」とか、「OP映像がクセ強くてクセになる」って話題になってて、演出チームの遊び心に好意的な声が多かった印象です。

『おそ松さん』ってシリーズを通して音楽と映像がリンクしてるのが魅力だから、ここを楽しみにしてるファンも多いんですよね。

・Filmarksでは日常パートの“冗長さ”指摘も

Filmarksでチェックしてみたら、日常パートに対して「ちょっと間延びしてる気がする」って感想もあって、「なるほど〜」って納得しちゃいました。

ギャグのテンポが速い分、キャラがぼーっとしてる間とか、“間”の取り方が人によってはちょっと気になったのかもしれません。

でも、この「無駄に感じる時間」も作品の味というか、逆にそれが笑いに変わるのが『おそ松さん』っぽいな〜とも思います!

ひな
ひな

「作画や演出って、人によって感じ方が違うよね。でも、私はちょっと崩した表情とかクセのある動き、大歓迎ですっ♪」

④ 2話で光ったキャラ描写とギャグの工夫

今回の第2話、ただのギャグ回じゃなくて、それぞれのキャラの“らしさ”がめっちゃ詰まってて、そこがまた最高でした!

トド松の腹黒かわいい感じとか、チョロ松の空回りっぷりとか、「あ〜これこれ!」ってなる要素が満載でした〜!

あと、ギャグの仕掛け方もいつもとちょっと違ってて、「うまいな〜」って思う演出がいっぱいありましたよね♪

・イヤミやチョロ松らの見せ場が復活

イヤミの「シェー!」が久々に炸裂してて、懐かしさと安心感がすごかったです(笑)

さらにチョロ松が「ちょっと真面目に説教っぽいこと言うけど、結局スベってる」みたいなシーンも健在で、「やっぱこのバランスよ…!」ってテンション上がっちゃいました!

4期に入って、メインの6人以外のキャラがしっかり動き始めたのも好印象だし、全体としての勢いが出てきた感じがして嬉しい限り♪

・スイカ星人展開で六つ子の個性が強調された演出

宇宙人設定ってどうしてもネタに走りがちなんだけど、今回のスイカ星人はギャグをやりつつ、六つ子たちの個性をうま〜く引き立ててたのが印象的でした!

たとえば、おそ松は相変わらず空気読まずにふざけてて、一松は絶妙にシュールで冷めてて、その対比が超面白かったんです。

しかも、スイカがキーアイテムってだけであれだけ話を広げられるの、ほんとすごい(笑)

ひな
ひな

「こういうキャラの良さが引き立つ回って、何回見ても飽きないんだよね〜!それぞれの反応がちゃんと“らしくて”ニヤニヤしちゃった♪」

⑤ 今後の期待:4期は“日常ギャグ”の振り切りに挑戦?

第4期の流れ、ここまで見てきた感じだと、どうやら“日常系+ハチャメチャ”のバランスを模索してる雰囲気ですよね。

1話と2話のギャップもそうだけど、あえて振り幅を広げて色んなおそ松さんを見せたいっていう意図があるのかなって思っちゃいました♪

次回以降どんなお話が来るのか、今からめちゃくちゃ楽しみです!

・夏らしいテーマを生かした話作りに期待

今回がスイカ回だったってことで、やっぱり季節感を活かしたテーマになってたのがすごく良かったなって思います!

夏っぽい話って、それだけでなんかワクワクするし、キャラたちのテンションも自然と上がるから見てて楽しいですよね。

この調子で今後も、海回・お化け屋敷回・夏祭り回とか来てくれたら最高なんだけど…!

・1話の“ゆったり路線”とのバランスに注目集まる

第1話がすっごく“ゆる〜い日常”を描いてたからこそ、今回のカオス回との落差がかなりインパクトありましたよね。

で、それが面白いって感じる人もいれば、「どっちの方向で行くの?」って不安になる人もいるみたいで、今後の路線がめちゃ注目されてるんです。

私としては、日常もシュールも両方あってこその『おそ松さん』だと思うので、この“振れ幅”をあえて楽しむのがオススメですっ!

ひな
ひな

「4期の方向性がまだ見えないからこそ、毎週ワクワクできる!どんなトンデモ回が飛び出すか、今からドキドキしてるよ〜♡」

おそ松さん4期第2話 感想 まとめ

「スイカ星人」というトンデモ設定から始まった第2話、めちゃくちゃ振り切ってて、私は終始笑いっぱなしでした!

ギャグのキレもキャラの個性も、すっごく良く出てて、「そうそう、これだよ〜!」って懐かしさすら感じましたね。

そして、今期の方向性に対するヒントもチラ見せしてくれた感じで、ファンとしては期待が高まるばかりです!

・4期の“攻めた姿勢”を感じるエピソード

1話の“静かで穏やかな日常”から、今回の“カオスで予測不能なギャグ”への流れって、すごく挑戦的ですよね。

正直、ここまでテンションの違う回を連続で見せられると「制作陣、攻めてるな〜!」って思っちゃいます(笑)

作風の幅をあえて広げて、色んな『おそ松さん』を届けたいっていうメッセージにも感じました♪

・視聴者の期待と不安、そして希望

視聴者の声を見てると、「今回めっちゃ好き!」っていう熱い支持の一方で、「これからどうなるんだろ…?」っていうちょっとした不安も見えました。

でも、それってやっぱり“好きだからこそ”だと思うんですよね。

私も含めて、4期がもっと面白くなることを願ってる人たちが、たくさんいるんだな〜って、改めて感じた回でした!

ひな
ひな

「第2話でここまで賛否を巻き起こせるって、ある意味すごいことだよね♪私はめちゃ楽しめたし、次回も全力で追っかけますっ!」

summary icon この記事のまとめ
  • ★ 第2話は原作ベースの「スイカ星人」回
  • ★ ギャグ強度とキャラの個性が全開
  • ★ ファンの感想は賛否ありつつも期待感大
  • ★ 作画・テンポに対するリアルな声も多数
  • ★ 今後の路線展開や夏モチーフの回にも注目

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