『鬼滅の刃』の映画・無限城編の第一章が公開されてから、すぐに話題になってますよね〜!
私も観に行ったんですけど、あの作画と迫力で、気づいたら涙が…!そんな中で、やっぱり気になるのが「第二章はいつ公開されるの?」ってこと。
この記事では、第二章の公開時期の予想や、どこまでのエピソードが描かれるのか、そしてファンの間で話題になってる展開について、たっぷり語っていこうと思いますっ♪
- ✔ 無限城編 第二章の公開時期予想と根拠
- ✔ 第二章で描かれる童磨戦・黒死牟戦の見どころ
- ✔ 無限城編三部作で完結する可能性とその構成
無限城編 第二章の公開時期はいつ?
『鬼滅の刃 無限城編』の第一章が公開されてすぐに大ヒットして話題になったけど、ファンとしてはやっぱり気になるのが「第二章っていつ見られるの?」ってところですよね。
今回の映画も作画や演出がとにかくすごくて、あのクオリティを保つにはやっぱり時間がかかりそう…って思いつつ、過去の傾向からちょっと予想してみました!
ここでは、第二章の公開時期の予想について、これまでの公開スケジュールや制作背景も交えてお話ししていきます!
第一章からの間隔から導くスケジュール予想
無限城編 第二章の公開は、2026年夏〜冬ごろになるっていう予想が多いんですよね。
第一章は2025年7月に公開されたので、もし1年〜1年半の間隔で出るなら、早ければ2026年夏、遅くても冬シーズンに来る可能性が高いです。
ちなみに過去の例でいうと、『無限列車編』から『遊郭編』までは約1年のスパンだったので、スケジュール的にも似てるかも!
制作スケジュールと過去の傾向から見る2026年公開説
『鬼滅の刃』って、ufotableさんが制作してるだけあって、作画や演出のレベルが本当に高いですよね!
その分、クオリティを保つために制作期間も長めに取る傾向があります。
今回の無限城編 第一章も、めちゃくちゃ丁寧に作られていたので、第二章も同じクオリティを期待するならやっぱり1年以上は必要そうです。
ファンとしては早く観たいけど、納得のクオリティで出してほしいなって思います!

無限城編 第二章はどこまで描かれる?
次に気になるのは、「原作のどこまでが映画になるのか」っていう部分ですよね!
第一章では猗窩座戦を中心に157話までが描かれたので、第二章でどこを切り取るのか、ファンの間でも予想が盛り上がってます。
今回は、原作18巻〜21巻あたりに該当する、童磨戦と黒死牟戦の2大バトルを中心に見ていきましょう!
原作157話〜179話が濃厚:童磨戦と黒死牟戦の山場
現在の有力な予想では、原作の第157話〜第179話あたりまでが、第二章で描かれるんじゃないかって言われてます。
胡蝶しのぶの死を経て、カナヲと伊之助が童磨に挑む展開や、黒死牟との死闘がこの範囲で描かれるんですけど……もう、どっちもヤバいくらい泣けるんですよ!
感動と絶望が交錯する展開で、観る側も心がもっていかれること間違いなしです。
戦闘の密度とキャラクターの死がクライマックスに
童磨戦では、しのぶの作戦と遺志が引き継がれてカナヲと伊之助が勝利するけど、戦闘の中にキャラの成長と絆がめちゃくちゃ詰まってて、女子としても胸アツポイント高いんです!
さらにその後の黒死牟戦では、無一郎と玄弥が命を落とすという超衝撃展開が……。
ここは原作でもファンの間で「一番泣いた」と言われてるシーンなので、映画化されたらハンカチ必須です!

第二章の見どころ:童磨戦と黒死牟戦の熱い展開
無限城編 第二章の最大の見どころといえば、やっぱり上弦の弐・童磨と上弦の壱・黒死牟との2つの壮絶なバトル!
どちらもキャラクターたちの覚悟や想いがぶつかり合う場面で、映像化されたらきっと泣いてしまうと思います……。
今回はその中でも特に熱くて切ない、注目の戦いをピックアップして詳しく紹介していきますね!
胡蝶しのぶの遺志とカナヲ・伊之助の共闘
まずは童磨戦。
胡蝶しのぶが自らの命をかけて準備してきた毒作戦が明かされた瞬間は、原作でも鳥肌ものでしたよね!
その遺志を引き継ぐ形で、栗花落カナヲと嘴平伊之助がタッグを組んで戦う展開は、まさにしのぶの想いが繋がっていく姿が見えて感動的。
カナヲが最終奥義・花の呼吸「終ノ型 彼岸朱眼」を使うシーンでは、覚悟の表情が美しすぎて涙腺崩壊……。
伊之助とのコンビネーションも最高で、ギャグ要素もありつつ、「人の心を持つ者」の強さが童磨に突き刺さる瞬間は、本当に胸が熱くなります!
黒死牟との死闘:無一郎と玄弥の最期が描かれる
一方の黒死牟戦は、まさに鬼滅史上でもトップクラスの重厚さと衝撃が詰まった戦い。
時透無一郎と不死川玄弥、そして悲鳴嶼行冥と不死川実弥の4人が挑むこのバトルは、単なる強さのぶつかり合いじゃなくて、それぞれの過去や兄弟の因縁も描かれていて、めちゃくちゃ感情を揺さぶられます!
無一郎と玄弥の死は、本当に悲しくて、でもその犠牲の上に黒死牟を倒すことができるっていう展開が重すぎて言葉を失います……。
兄弟の絆、戦士の誇り、そして哀しみが交差するこの戦いは、第二章で最も涙を誘うシーンになるはずです。

無限城編三部作の構成と完結までの可能性
『鬼滅の刃 無限城編』は、三部作として制作されるっていうのはすでに公式発表されてるけど、気になるのは「最終決戦まで描ききるの?」ってところですよね!
第三章で鬼舞辻無惨戦をどこまで入れるのか、エピローグも描かれるのかなど、ファンの間でも予想が割れてます。
ここでは、その可能性をじっくり見ていきたいと思います♪
第三章では鬼舞辻無惨戦とエピローグが描かれる?
第三章では原作180話〜205話までが描かれると予想されていて、これはちょうど無惨戦とその後のエピローグが含まれている区間なんですよね。
無限城が崩壊して舞台が地上に移る中での、炭治郎たちと無惨との最終決戦は、シリーズのクライマックスにふさわしい大迫力の展開!
最後の戦いを終えたあとには、炭治郎たちの子孫が登場する現代編がちょこっと描かれるので、そこまでが一気に収録されると、物語としてもきれいに締まると思います。
三部作で原作完結まで描き切れるのかを検証
実際に第一章で描かれたのは原作18話分だったので、第二章で約22話、第三章で約26話分を一気に映像化するのって、かなりボリューム的にはギリギリな気もします。
でも、第一章も2時間35分という長尺だったので、もし今後の章も3時間近くのボリュームになるなら、十分に詰め込めそう!
制作側も「無限列車編」以上の満足度を目指してるって言われてるので、安心して期待できそうです♡

鬼滅の刃 映画 無限城編 第二章はどこまで描かれるのかまとめ
ここまで、鬼滅の刃 無限城編 第二章の公開時期や、描かれるエピソード、見どころについてたっぷりご紹介してきました♪
原作でいうと157話〜179話のあたりが濃厚で、童磨戦と黒死牟戦という最大級のバトルが描かれることになりそうです。
上映は2026年夏〜冬ごろと予想されていて、クオリティ優先の制作体制を考えると納得のタイミングですよね!
ファンとしての期待と心の準備
第二章では感動・涙・興奮が止まらない展開になること間違いなしなので、今から心の準備しておきたいところ。
カナヲや伊之助の成長、無一郎や玄弥の最期など、どれも胸に残るシーンばかりで、何回も観に行きたくなる作品になると思います♡
上映開始が正式発表されたら、スケジュールは絶対チェック!泣いてもいいようにハンカチも忘れずにね!


- ★ 無限城編 第二章は2026年夏〜冬の公開が有力
- ★ 原作157話〜179話までの童磨戦・黒死牟戦を予想
- ★ 胡蝶しのぶの遺志や柱たちの死闘が涙を誘う展開に
- ★ 三部作で完結まで描かれる可能性が高い
- ★ 第三章では無惨戦と現代編が含まれると予想
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