2025年7月8日に待望の放送がスタートした『おそ松さん』第4期 第1話、みんなチェックした?
放送直後からSNSでは「え、こんな静かな始まり方アリ!?」って驚きの声がいっぱいで、でもそれが逆にクセになる感じで、めちゃくちゃ話題になってたんだよ〜!
十四松の分裂シーンや、6つ子の合体演出には私も思わず「何コレw」って声出ちゃったし、落ち着いた雰囲気の中にもちゃんと笑いと衝撃が詰まってて、さすがの仕上がりでした♡
- ✔ 『おそ松さん』4期1話の演出とストーリーの特徴
- ✔ 声優陣のこだわりや“間”に込めた演技の魅力
- ✔ SNSでのファンのリアルな反応と注目ポイント
第1話は“普通の日常”回?でもガツンと笑いの衝撃
久々に始まった『おそ松さん』第4期!第1話は、あのハチャメチャなスタートを予想してた人も多いはず。でも、今回はちょっと肩透かし?いえいえ、それがまたじわじわ来るんです。
“普通の日常”がテーマと聞いて、最初は「地味なのかな…?」って思ったけど、見てみたらやっぱりおそ松さん節炸裂で、逆に印象深かったです。
ファンの間でも賛否あるみたいだけど、静かで穏やかなスタートこそ、これから何かが始まるワクワク感に繋がってて、個人的にはめちゃくちゃアリでした!
スロースタートでも“いつも通り”の安心感
今回のスタートが穏やかだったのは、演出チームの狙いだったみたいですね。福山潤さんや櫻井孝宏さんも、「“普通の日常”をテーマにするって聞いて最初はびっくりした」と話してたんです。
でも、その中にも6つ子たちのキャラがちゃんと光っていて、「これこれ、これぞおそ松さん!」って感じられるのがすごいところ。
のんびりした空気の中に、独特のテンポや間の取り方があって、気づけば笑ってる。いつものあの感じがちゃんとあるから、静かでもちゃんと面白いんですよね〜。
十四松の無限分裂と6つ子合体演出が衝撃!
何気ない導入からスタートしたと思ったら、やってくれましたよ……十四松の無限分裂!X(旧Twitter)でも「情報量多すぎてついていけないw」って声がいっぱいありました。
そしてまさかの6つ子合体シーン!あれは反則ですよ〜。あの一体化演出、まるで合体ロボ系アニメのノリで、爆笑しつつも「どういうこと?」ってなりました。
ファンからは「このカオス感が恋しかった」とか、「最初が静かだったぶん、最後のぶっ飛びが映える!」って好評でしたよ。これぞおそ松ワールドの真骨頂です!

笑いと昭和ノリの再現が光る演出
今回の第1話、見た瞬間に「あ、これはまさにおそ松さんだ!」って感じるほど、あの昭和ノリとパロディのオンパレードが健在でした♪
第1期の爆発的スタートを彷彿とさせる勢いではないけど、笑える要素がしっかり詰め込まれてて、にやにやが止まらなかった〜!
パロディネタも所々に仕込まれていて、「あれ元ネタなんだろう?」って考えるのも楽しいし、ファンとしては嬉しい驚きがいっぱいでした♡
「昭和感」×現代パロディの融合が効いている
まず気になったのが、全体に漂うレトロでほのぼのとした空気感。何気ないシーンの背景とか、BGMの選び方がちょっと懐かしくて、「昭和のギャグアニメかな?」って思っちゃうくらいでした。
でもその中に、「あ、これたぶん○○のパロディだ!」って気づけるネタがちょいちょい挟まってて、笑いの温度差がちょうどいいんです。
たとえば、OPでの隕石演出や、途中に出てきた“うた☆プリ風”の展開など、わかる人にはわかる系が多くて、「さすがファン層を理解してる!」って思いました。
チョロ松のツッコミにも注目集まる
今回も安定のツッコミ担当、チョロ松(CV:神谷浩史さん)がいい仕事してました♡
なんというか、彼の存在があるからこそ6つ子たちの暴走が成立してる感じがするんですよね。今回も合体演出のくだりで「お前ら何してんの!?」みたいなリアルな反応があって、それがまた面白い!
Xでも「チョロ松のツッコミが冴えわたってて追いつかないw」って声が多くて、改めて彼のポジションの大事さに気づかされました。

声優&制作陣の“間とディレクション”に注目
今回の第1話、笑いのテンポとか“間”の取り方がすっごく絶妙だったと思いませんか?見てて「ん?…ってそう来る!?」って思わず吹いちゃうことも多くて、演出のレベルが高いな〜って感じました。
声優さんたちの演技力もさることながら、ディレクションの妙が際立ってて、ゆるやかだけど飽きない展開になってましたね!
やっぱりこの作品、ギャグアニメとしてだけじゃなくて間の面白さでも勝負してるな〜って改めて思いました♪
演技に“間”を取り入れた意識的演出
実はこの「間」、かなり計算されてるみたいで、櫻井孝宏さんや中村悠一さんもインタビューで「テンポじゃなく“間”を楽しんでほしい」って話してたんです。
あえて言葉を詰め込まない演出が多くて、視聴者が「何が起こるの?」ってじわじわ期待しちゃう感じ。これ、リアルタイム視聴だと余計に引き込まれますよね♪
第4期では笑いの質がちょっと大人向けになったって言われてるけど、それはこの“間”が作り出してる空気感のせいかも…と私は思いました!
声優陣から期待の声&拍手喝采
アフレコ現場でも、福山潤さんが「これまでとはちょっと違うけど、新しい挑戦が面白い」と語っていて、声優さんたちの間でも手応えがあった様子。
しかも、先行上映会のイベントでは、観客の反応もとっても良かったらしく、上映後に拍手が起きたって話も出てました♡
演者とファンが一緒に“おそ松さんらしさ”を再発見する、そんな素敵なスタートだったのかもしれませんね。

ファンのSNS感想
『おそ松さん』第4期 第1話、放送後すぐにX(旧Twitter)や感想系サイトで大盛り上がりしてましたね〜!
SNSを見てると、笑ったって人、驚いたって人、じんわり沁みたって人など、ほんとにさまざまな反応があって、改めてこの作品の層の厚さを感じました。
今期から見始めた人もいれば、1期からの古参ファンまで、「この作品やっぱり好きだな」って再確認してる人が多かったのが印象的でした♡
好意的なリアクション多数
Xでは放送直後から「思ってたより静かだったけど、やっぱ面白い!」っていう声がいっぱい。特に十四松の暴走シーンや、6つ子の合体に「まさかここで来るとは!」って盛り上がってました。
Filmarksなどのレビューサイトでも高評価が目立ってて、「4.9/5」と超高得点スタート!ファンの満足度の高さがうかがえますね。
中には「これまでで一番落ち着いた1話だけど、笑いのセンスが冴えてた」なんていう、大人ファンっぽい声もありました。やっぱりみんな、好きな作品だからこそしっかり見てるんだな〜って実感します。
シリーズ原点への愛も見える声
面白いのが、「これってもしかして1期への原点回帰なのでは?」って声がチラホラ見られたこと!たしかにあの落ち着いた空気と、ちょっと懐かしい作風は、第1期初期の雰囲気を思い出させるものがありました。
しかも今回、「また6つ子に会えた嬉しさ」や、「この6人のバカ騒ぎがないと生きていけない!」っていう声がめちゃくちゃ多かったのが印象的。
作品への愛が深いファンが多いんだな〜って、すごくほっこりしちゃいました♡長年愛されるにはやっぱり理由があるなって思います。

まとめ:「普通の日常」から始まる、驚きと原点回帰
第4期 第1話は、「えっ、こんなに静かで大丈夫?」って不安と、「やっぱりおそ松さん最高〜!」って安心が混ざり合う、まさにスタートにふさわしい回でした。
“日常”のゆるさの中に潜む爆笑ポイントや、懐かしさの演出が絶妙で、原点回帰を感じるファンも多かったのではないでしょうか?
次回以降のストーリーで、どんなはちゃめちゃ展開が待ってるのか、楽しみすぎてもう待てません…♡
第4期の方向性とファンの信頼
今回のゆる〜いスタートは、「この作品がまだまだ余裕で面白いことができる」っていう自信の表れだと感じました。
1期のぶっ飛びスタートと比べると、驚きは少なかったかもしれないけど、その分「この先どうなるんだろう?」っていう期待感をめちゃくちゃ煽ってくれました。
ファンもそれを感じ取っていて、SNSでも「信じてついていく!」っていう声がいっぱいだったのが印象的でしたね。
これからの展開に注目が集まる
第1話ではあえて抑えたテンションだったからこそ、次回以降でどんなドカン!とした展開が待ってるのかが楽しみです♪
すでに予告やPVでは、ちょっとぶっ飛んだシーンも垣間見えてたし、あの6つ子たちが本気を出すのはこれから!って感じがしてワクワク止まりません♡
個人的にはまた感動系回とかもあると嬉しいな〜。笑いと切なさの絶妙なバランスが、この作品の魅力ですもんね!


- ★ 第1話は“普通の日常”からのスタート
- ★ 十四松の分裂&6つ子合体が話題に
- ★ 昭和ギャグ×現代パロディの絶妙バランス
- ★ “間”を活かした演技に声優陣のこだわり
- ★ SNSでは原点回帰を評価する声も多数
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